【おいちょ】できる人の人を動かす方法 -The Rules of People-(著:リチャード・テンプラー)要約・書評

ビジネス

本書は読んだ印象では、「人の動かし方法」以上に、「人を動かすために、信頼される方法」がたくさん書いている気がします。

リチャード・テンプラーさんの人生ルールシリーズは数多く出版されてます。仕事やお金、人生のルールなど。全てを読みましたが、どれも大切な話が多すぎます。私の愛読書の本棚軍にあるぐらい「人生において重要なルール」を学べます。

書籍情報

著書:リチャード・テンプラー

出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

出版日:2017年12月15日

旅行代理店、スーパーマーケットチェーン、レストラン、カジノ、大学自治会など、幅広い分野で30年を超えるマネジャー経験を持つ。2003年に出版社White Ladder Pressを創設。わずか4年で「イギリスで最も成功した出版社」と呼ばれるまでに育て上げた。Ruleシリーズは 50言語で翻訳される世界的ベストセラーになっている。 著書に『できる人の仕事のしかた』『できる人の人生のルール』『上司のルール』『上手な愛し方』『できる人の自分を超える方法』『できる人のお金の増やし方』(ディスカヴァー刊) などがある。

※本書 書籍紹介より

こんな人にオススメ

  • 信頼されたい
  • 部下がいる
  • 否定が多い
  • チームがうまく機能しない

要約・書評

1.自分を基準に他人を判断しない

人を動かすためには、まずは自分を変えていかなければなりません。自分が気に入らないからなどと、フィルターをかけてしまうことはしてはいけません。度が過ぎると、相手に気分屋にと思われてしまいます。そうなると、動かすこともできなくなります。

自分の基準が決して合っているかどうかも分かりません。相手の最高の部分を引き出したいのであれば、フィルターを掛けないようにしましょう。

2.誰もが「あなたには価値がある」と言われたい

誰でも褒められたい!認められたい!(誰か私を褒めて!!)

承認欲求を満たしてあげることを意識しましょう。

シンプルですけど、「ありがとう」だけでもいいです。日頃、頑張っていることがあれば、それを褒めてあげる。

褒められることで、あなたに心を開くようになり、手助けしてくれるようになります。

3.相談する人は共感を求めている

相談を受けたからって、解決策を求めていると勘違いしてはいけません。ただ、聞いてほしいだけかもしれません。

きっとあなたが黙って聞いてくれるだけで、心が落ち着き、自分で解決できるかもしれません。

だか、相手の話を否定せずに聞いてあげましょう。聞き上手は、人間関係において、最強の武器です。

4.質問で決断を助ける

前述の「相談する人は共感を求めている」の応用編ですが、相談を受けたら、質問をしてあげて本音を聞き出し「気づき」を上げることが大切です。

重要なのは、「自分自身で解決できた!」という達成感です。自己肯定感が上がりますし、あなたに相談できて良かったと思えるようになります。

「それを言われてどう思ったの?」

「もし、その問題が解決に至ったらどうなるの?」など、改まって聞く感じでOKです。

大切なことは、“気づきを与えて、自己解決を手伝う”こと。

まとめ(感想)

人を動かすためには、権力だけではダメです!

人を動かせるようになるためには、「人を動かするために、信頼される方法」を身に着けましょう。

相談されたら否定せず、聞くことに徹しましょう!

相手が何か成果を上げたら、褒めましょう!

何か手伝ってくれたら、感謝しましょう!

目次

1章 人間を理解するための31のルール

2章 人を助けるための18のルール

3章 人を味方につけるための30のルール

4章 難しい人に対処するための21のルール

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